沙羅双樹は、インドから東南アジアに広く分布しているフタバガキ科の常緑高木。仏教三大聖樹。
お釈迦様がクシナガラ(現在のインド)で入滅(死去)したとき、臥床の四辺にあったという4双8本の沙羅樹。虫が付きやすいので無臭タイプの防虫剤と一緒に保管しましょう。 色や形は実によってまちまちです。ビーズ穴が細いので木綿糸やテグスなどで通してください。
当社では血の色のような菩提樹ということで「血菩提樹」としてご提供しています。
サイズ | 入数(個) | 税込価格(円) | カゴへ | 穴径 |
直径8^9×厚み6 | 108 | 1,080 | 大変小さい |